自然環境の構成要素として、動植物の調査を行います。経験に基づくノウハウを熟知した技術者による、精度の高い調査を実施しています。
確かなデータを基に、公共事業等における生物への影響の留意点や保全対策を提案し、環境保全に貢献しています。
水域、陸域での生物調査
- 公共事業等における事前調査、現況把握調査、モニタリング調査
- 生態調査
- 生育環境調査
- 自動撮影カメラを用いた調査、画像解析
- ドローンを用いた植生調査
- 環境DNAによる希少種・外来種等調査
- 河川水辺の国勢調査
調査対象
- 水域:魚類、魚卵・稚仔魚、プランクトン、底生生物、海藻藻類など
- 陸域:哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、昆虫類、植物など